今回の設置事例は、大人気 ミンカエアー製・Waveです!
お客様のお宅へお邪魔すると、
天井に板張りの壁紙が貼られているとってもお洒落なお宅でした♪
Minka Aire(ミンカエアー)
Wave F843-DK + DR512-ODK
人気のハワイのコアという木をモチーフにした木目をチョイス。
サーキュレーション効果を重視すると、
60cmパイプ付きもおすすめなのですが、
今回は圧迫感が出ないように、短い30cmのパイプを使用しています。
もともと風量が強いため、30cmでも十分効果は得られます。
ロフトがない吹抜けで、高さは4.1mあります。
その分広く、大きな窓が開放的でここから光もしっかり入ります。
ちょうどレールがついているところが
一般的な天井の2.5m位の高さです!
こちらのお客様のように、
明かりはレールからとってファンは照明無し、
というのもシンプルでよいですね!
シーリングファン本体がよくわかるように、
せっかくなのでアップの写真も用意しました。
はいどうぞ!!
やっぱりWaveはかわいいです…♡
モーター部分、球根のようなデザインがたまりません。
重量を軽くするためリアルウッドではない樹脂製ですが、
かなり綺麗な塗装がされているので、
よっぽどの目利きの方以外は、
触ってみないないとわからないと思います。
この転写技術はすごい。
他の人とはかぶらない、
お洒落なシーリングファンをお探しの方にはぴったりですよ~
気になる商品をピックアップしてご連絡いただければ、
見積りや天井からのパイプの長さ等をご案内させていただきます。
シーリングファンの知識が豊富なスタッフが対応しますので、
安心してお任せくださいね!
余談。
夏に使うのがシーリングファンでしょ?
と思われている方、多いのではないでしょうか。
実は、冬もシーリングファンはとても活躍してくれますよ!
私は、冬の暖房が効いた部屋で、加湿器をつけて、
さらにシーリングファンをガンガン上向きに回して過ごしています!
加湿器から離れると、乾燥した空気で喉が痛くなってしまうこともあるのですが、
シーリングファンを使うことでお部屋全体の加湿ができます。
また、暖房費の節約ができ、
換気としても活躍しますので、
たくさんの方にご利用いただいて快適さを知ってもらえたら嬉しいです。
こんな使い方もありますので、ご参考になさってくださいね~
設置情報
取り付けフロア |
木造戸建て 2階リビング |
設置商品 |
Minka Aire(ミンカエアー) Wave F843-DK + DR512-ODK |
天井傾斜 | 無し |
床から取り付ける位置までの高さ | 4,100mm |
ファン本体最下部から床までの高さ | 3,592mm |
ローゼットの形 | 丸型引掛シーリング |
ファンの幅 | 1,321mm |
ファンの全高 | 508mm |
延長パイプ | 300mm |
ファンの重さ | 6.01kg |